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参入企業の本命・米サンズが日本撤退を表明

これまで横浜市のIR事業に参入を表明した国際カジノ資本の中でも最有力候補とされていた米ラスベガス・サンズ社は、13日同社のホームページで日本への進出断念を表明しました。http://sandsjapan.com/news/release/20200513/

横浜市がパンフレットや説明会で成功事例として唯一挙げてきたシンガポールのマリーナ・ベイサンズの運営会社であるサンズの撤退は、絵空事中心で具体的根拠が示されない横浜IR構想の危うさをさらに浮き彫りにするものです。アデルソンCEOはホームページで日本の参入条件が事業採算性にそぐわないことが原因であると語っており、市の目論見がすでに破たんしていることを示しています。

また、他の有力な参入候補であるメルコリゾーツ&エンターテインメントも、今年1月に中国資本である500.comからの収賄容疑で秋元衆議院議員が逮捕された際に東京地検特捜部から家宅捜索を受けたと報じられ、参入企業としての資格が疑問視されています。現在、国会で進められている検察庁法改正の動きも、森友・加計・桜疑惑封印に加え東京地検が行ったメルコ日本法人の捜索とも関連があるとの指摘もされています。


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