署名サポーター募集
カジノの是非を住民投票で決める
サポーター(受任者)になり一緒にカジノを止めましょう
住民投票実施を求める市民運動と力をあわせます!
横浜の未来は市民が決める!
住民投票めざす運動スタート
なぜ住民投票直接請求なのか
①市民にいち早く運動よびかける
カジノ誘致反対の署名には列が作られるほど市民の怒りが広がっています。市民は呼びかけを待っています。住民投票条例制定の直接請求は、2か月間という署名期間に、有権者の50分の1(6.2万人)以上の署名が必要です。解職請求の直接請求は49万の署名が必要です。この数を比較すれば、短期間のうちに取り組みを開始し、呼びかけを待っている市民に応える運動は、住民投票条例直接請求が先となります。この一年間をたたかいの山場とすることが重要です。
②広範な支持を得やすい
2番目は、広範な支持を得やすいからです。「市民の審判を下す場をつくろう」「横浜のことは市民が決めよう」の呼びかけは、市長を支持してきた住民もカジノ誘致イエスの住民も賛同できるものです。圧倒的多数の市民の支持、共感を得られる運動です。
③賛同できる政党・会派が複数
3番目は、住民投票直接請求運動の輪に入ることを表明・支持している政党・会派が複数あることです。
④議会を変える可能性
4番目は、市民の総意がどこにあるのかを明確に示す署名数を前にして、頑なな態度を続けることは簡単なことではありません。横浜でも同様の状況をつくる可能性がある限り、そこに向かって全力を尽すことは至極当然のことです。
カジノの是非を住民投票で決める
あなたの良心が横浜を変える
是非、住民投票が出来る様サポーターになっていただき、住民投票条例制定の請求のための署名集めにご協力ください。
署名サポーター(受任者)とは
住民投票を行うためには6万人以上の署名が必要
受任者とは申請人の委任を受け署名を集める人
家族や友達、ご近所など無理なくできる